ホーム > 親爺のひとりごと > 立春

立春

親爺のひとりごと(620)


 立春も過ぎましたが、まだまだ寒は続きます、それにしても灯油の値段は高止まり、我慢もできずストーブを点けていますが数日おきにガソリンスタンドへ買いに走ります、あき葉をやっているころは灯油は1リットルあたり30円台だった思いますが、今や108円となりました。困ったものです・・・・
 それにしてもコロナはどうなるのでしょう、収束の灯りはいまだ見えません。
 これまで対策にかけてきたお金は数兆円になる筈ですがこのつけはいつどうやって払われるのか心配になってしまいます。
 三回目のワクチン接種の案内が27日と届いていましたが先日役所から前倒しの問い合わせがあり19日になりました、安心のためにも接種を受けてまいりますがワクチン代、関連しての設備、人件費で途方の無い金額になっていると思うので感謝しつつ、喜んで接種を受けてまいります。
 先日亀徳泉さんがテレビで紹介され、店、鯉、そばが店主と共に紹介されていましたが、さらなる繁盛を祈っていますが、これからは春の山のもので格別のおいしさが味わえるとおすすめします。とりあえず私は雪消えを待ってワサビを採りに行き、ワサビのしょうゆ漬け、さけかす漬を毎年のように作りたいと雪消えを心待ちにしています。
 食の楽しみがあるだけ幸せになります。
 皆さんも珍しいものを頂き元気で頑張ってください。

>>2022/02/16 12:34:09