ホーム > 親爺のひとりごと > 寒い弥生入り

寒い弥生入り

親爺のひとりごと(620)


 雛祭りの弥生入りですが、寒い日が続きます。当地方で恒例の天神様祭りも久方ぶりの雪のある祭りでした。
 今日友人がタラの芽のついたたらの木を持ってきてくれました。その写真を載せてみました。部屋に置き芽の大きくなるの待ち春を味合う日を楽しみにしたいと思います。
 それにしてもウクライナは悲惨なことになっていますが、国民が一致して国を守り国民を守ろうとしている姿に打たれますが、世界の警察と言われたアメリカはどうするつもりなのでしょう。あせりのプーチン大統領の勝手、いうがままの姿は納得できませんし、このときこそ西側諸国結束してウクライナの独立を維持し国民を安心させる行動をとってほしいものです。経済制裁も必要でしょうか、今すぐ効果現れる行動を願うところです。国外避難する人、また国を守るためウクライナに戦うために戻る人たち涙が出るほど悲しく、家族を守り、国を守ろうとする愛国心に心打たれます。
 我が日本も第三次世界大戦が起きないよう、国体が守られるよう全力を挙げて行動してほしいものです。私ももっと若く行動がとれるならウクライナへ行きウクライナ人と一緒の行動をとりたい気分です。頑張れウクライナ・・・

>>2022/03/01 14:31:15