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猛暑

親爺のひとりごと(620)


 月初め、月半ばには朝神棚の榊を変えますが今月も例月通り榊を供え変えをしました。毎日の朝の日程はメダカの餌くれから始まり、小さいながらの畑の水くれ、キュウリ、ナス、しし唐、トマト、ゴーヤとたっぷりと水くれをします。
 おかげさまで、6月初めからキュウリの収穫が始まり毎朝食には女房とキュウリに味噌をつけて一本ずつ食べています。朝採りのキュウリに幸せを感じ、生産者の贅沢を味わってています。
 自家製の野菜をこうやって頂ける誰も出来ることではない畑作りの苦労し汗をかいた後の贅沢を堪能しています。
 それにしても先月のこのブログに梅雨入りを書いたばかりだったのに6月中に梅雨明け、途端の猛暑には体がついていきません。世界的な異常気象のせいなのかと心配しつつだるい日を送っていますが、皆さんもくれぐれも暑さに負けず、無理せず乗り越えてください。

>>2022/07/02 11:35:35