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寒い日が続きます

親爺のひとりごと(622)


 新年元旦早々「能登半島地震」大揺れの元旦でした。かって新潟地震の時、私は東京にいたので今回の地震は今までにない最大の揺れで物に捕まらないと立っていられないほどの恐い体験でした。能登では200人越えの亡き人、いまだに、電気、水道の断絶が続き避難所生活が続いている人たちが多くおられる現状にはお見舞い申し上げ、何か手助けができないのかとイライラしています。
 2日には日航機と海保機の羽田での衝突事故と年明け早々から大きな災害にあい今年の先行き不安が募りますが考えようでこれで今年の厄を落としたと思いたいもの0です。
 泥沼政治もスッキリとしてほしいものですがこのところ政治家の立件見送りかとの報道がなされていますが検察の存在が示されることとなります。国民がよくやった検察と言われる結末を待ちたいと願っています。
 新年も半月経過ですが年が明けて何人の人とお会いし新年のあいさつを交わしたかと思うと指の数ほどしかなく寂しくさえ思います。
 今年は少し活発に動いてみたいものですが体調を考えながらの行動になりそうです。
 皆様もお体ご自愛のうえ楽しい年にされますよう祈念いたしております。

>>2024/01/15 9:57:26