ホーム > 親爺のひとりごと > 梅雨入り前

梅雨入り前

親爺のひとりごと(635)


 庭には亡き母が大好きだった京かのこが満開です。仏前に供えさせてもらいました。六月に入りましたが朝晩時にはまだ寒くてストーブが欲しいときさえあります。我が家は既にストーブを片付けてしまいましたので、時には寒くて暖が恋しくなる時があります、
 しかしやっぱり間もなく梅雨入りでしょしう。沖縄地方は梅雨入りしましたが本土はまだのようですが、蒸し暑い日が時々は感じられ間もなく梅雨入りかと思えます。 庭の小さな畑の野菜は順調に育っているといいたいところですが、キュウリ、ミニトマトは実を付け順調にし育ち始めていますが、間もなく収穫と思っていたナスはカラスに啄ばまれてしまいました。
 オクラは育ちが不安です。ポットから地に下ろしたことの失敗か、なかなか育ってくれませんが連日EMをかけて無事育つことを念じております。
ここ数年障子の張り替えをしなくてはと思いつつなかなか着手できずにいましたが、自分で張り替えすることを諦め業者に委託することにして今日お願いをいたしました。水曜日に出来上がるそうで明るくなって綺麗になるのが楽しみです。
 政治資金規正法もようやくめどが立ってきたようですが、駆け引きだけでなく、本音の攻防を見たいもので、自民党も岸田さんのパフォーマンスに付き合うのではく、国民の信頼を得られる政策提言を勇気をもって提案する議員がいないことに寂しさを感じざるを得ません。しっかりしろよ些細な利益にこだわり大局を見れない議員はもういりません。先の明るい日本国家の将来像を求め行動する議員が出てくることを願わざるをえません。
 写真ははらたいらさんの「明日天気になーれ」です。梅雨払いを願って玄関にこの絵をかけています。

>>2024/06/01 13:51:06