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秋葉湖の桜

親爺のひとりごと(637)


一日も長くと祈りつつ、やはり花の命は短いものですね。あれだけ豪華絢爛たる色模様であたりを染めた桜も花吹雪となりかけています。
 花も咲くこともあれば散ることの中に美しさを見出す趣を感じています。
 間もなく牡丹の季節になります。次から次へと新たな花の命が開かれます。穏やかな春をあき葉で感じてください。
 秋葉湖の桜です

>>2006/04/21 16:05:14