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師走も半ば

親爺のひとりごと(620)


しとしとと氷雨が続く師走となりました。
 連日冷たい雨の日が続き、気も滅入ってしまいます。木々も枝だけになり、寒空に震えているような感さえ致します。
自然の不思議さを感ずるのは、毎日秋葉の風景を見つづけている私だからでしょうか?
 店の入り口も冬支度、囲いがされ入りにくくなっていますが、通常通りの営業を致しております。忘年会などで飲みすぎませんよう、体には充分気をつけていきたいものです。

>>2006/12/09 18:54:03