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春まじか

親爺のひとりごと(620)


 雪の無い猪年の明けとなりましたが、店の入り口の「八重寒紅梅」が薫り高く咲いてきました。
 寒さは感じるものの、雪の無い秋葉山は天気を見て散策される方々も見られます。
 今年は格別「十割そば」に力を入れて今まで以上に喜んでいただける、心をこめたそばを目指して精進してみます。
お気づきの点を忌憚無くご指摘いただきながら、あき葉を皆さんでお育ていただきますようお願い致します。

>>2007/02/11 16:11:13