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二月になりました

親爺のひとりごと(620)


まだまだ寒い日が続き、山への道も朝方は凍っているときがあります。
しかし二月となり日々春は近づいているようで、店の屋根に積もった雪がなでをついて落ちてきています。
 今年の一月の営業は我慢の月でしたが、今月からお客さんが多く訪れるあき葉となりたいものです。
 節分で厄払いをし、福を招きたいものです。
 まだまだ道足悪いところですが気をつけてお越しいただきますようお待ちいたしております。

>>2008/02/01 15:31:43