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春の七草

親爺のひとりごと(637)


 せり・なずな・ごぎょう。はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ・春の七草ですが、春待ち遠しいというところです。
 雪のない冬かと思いきや、一挙に降りましたが、どうやら雪も落ち着き、雨になっています。
 しかし、未だに覚えていますが、昭和38年の豪雪から見れば赤子のようなもので、当時高校3年生でしたが、新潟から新津まで電車で8時間もかかり、家では二階から出入り出来るほどの大雪があった事が忘れられません。
 春の訪れを皆さんと共に待っています。

>>2009/01/19 15:22:48