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弥生 早っ

親爺のひとりごと(620)


 穏やかな弥生入りとなりました。
日に日に春の兆しが感じられる秋葉山となっています。散策に来られる方々の数も増えてきています。
 しかし、国の政治はどうなっているんでしょうか?国民の信頼、期待を失ったまま解散は何時かなどばかりの議論です。
 野党はその後を語らない解散要求のみ。
 与党も「麻生さんでは選挙が出来ない」あなた政治家のために政治があるんではないでしょう。国家にとって。国民のためにこうだから駄目なんだと、替えたらこうなる、こうやって国民が理解するようにしたいものですが・・・
 世界の中の日本を。我々の安心の生活を如何にしていくのか、舵取りをしっかりしてもらいたいものです。夢をみさせてください。安心させてください。期待をさせてください。そんな政治の実行を期待していきます。政治家が身を正し、畏敬の念をもたれる姿が必要ではないでしょうか。

>>2009/03/01 8:22:50