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木の芽

親爺のひとりごと(620)


 芽吹きが盛んになり、日々山の色が変わってきています。
梅園の梅も次々に咲き出し、良い香りを匂わせてくれています。
穏やかな日があると思うと冷えが厳しいい日もあります。三寒四温でしょうか。
 しかし着実に春の足音はすぐそこまで来ています。
 店の玄関の雪囲いも10日に外していただきました。
 散策の人たちも、そして梅の花を愛で、香りを楽しむ方々も増えてきています。木の芽色の秋葉山も楽しいものかと思います。
 穏やかな春の入り口を楽しみにお越しいただきますよう。あき葉で心をこめたそばでお待ちいたしております。
国の政治は何処まで国民離れを呼べば良いんでしょうか?今度は与野党問わず政治と金の問題とは・・・・
 信頼出来、危機突破の政治が欲しいものです・

>>2009/03/09 16:34:22