ホーム > 親爺のひとりごと > 花冷え

花冷え

親爺のひとりごと(635)


 四月に入りましたが、花冷えの入りとなりました。
 雪も降ると天気予報にありましたが、雪までは降らなかったようですが、冷え込みはさすがです。
 桜の開花も間もなくと思われますが、自宅の桜はぼちぼち咲き始めました。通年早い開花となる自宅の桜ですが山の桜も暖かさがくればすぐに咲き出すと思われます。
 牡丹園の整備で、枯れたり無くなっていた牡丹も補植がされ綺麗に咲き乱れる準備が整いました。
 日に日に秋葉山も鮮やかさときらびやかさが入り乱れます。皆様の憩いを秋葉山で楽しんでいただきたいものです。

>>2009/04/02 17:08:35