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皐月も半ば

親爺のひとりごと(620)


 豪華絢爛たる牡丹の競演も終盤です。
 今年の牡丹は木が若いせいでしょうか、小さ目の花でした。
 色とりどりの牡丹の咲き誇り、咲いている時は短い期間ですが散策に、俳句の吟行にお越しの皆様を充分に楽しませてくれたものでしょう。
 あき葉周辺は小さな野草の花が咲いていますが、これからは紫陽花の季節になります。切れ目なくいろいろの花で楽しませてくれる秋葉山です。爽やか皐月を秋葉山で堪能、リフレッシュしてください。

>>2009/05/10 17:28:10