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夏は何処へ行った

親爺のひとりごと(620)


 先頃、一寸晴れた日があったら、急いで梅雨明け宣言、その後、盛夏といえる暑い日は無いまま、暦の上では立秋を迎えてしましました。
 暑くてどうしようもない夏は何処へ行ってしまったんでしょう。
 今年もお盆がやってきます。仏壇には夏の果物、桃が供えられていますが、雨の多い夏のせいでしょうか甘味が足りないようです。野菜、果物にも今年の冷夏、天候不順が響いているようです。
 あついときは暑く、涼しいときは過ごし易く、自然に逆らわず頑張っていきたいものです。
 さあ・・・衆院選です。明日の国体を賭けてよい日本を期待したいものです。

>>2009/08/10 16:12:01