ホーム > 親爺のひとりごと > 新津夏祭り・往く夏

新津夏祭り・往く夏

親爺のひとりごと(637)


 夏の名残、新津夏祭りの屋台引き廻しも、若い衆達の熱気で天気にも恵まれ無事終了しました。
 町内の若い衆たちに祭り参加を促されましたが今年は勘弁と許しを頂きました。来年の参加を約束させられましたが出来ることなら、今一度祭り馬鹿を思い出したいものです。
 この屋台祭り全体を仕切る総指揮を私が務めたのは約30年前の事でしたが、祭りを通じての多くの仲間達が今も残っています。
 横浜に住む35歳の私以上の祭り馬鹿の倅も小学校2年生から太鼓叩きを覚え祭り、祭りでしたが今年は不参加でした。
 衆院選の祭りもたけなわですが日本の国家像を明確に示して欲しいもので、野党の示す、目先の飴玉のぶら下げには左右されず、明日の日本の国体を創り上げてくれる人、党を選びたいものです。






 

>>2009/08/21 17:47:14