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待遠しい春

親爺のひとりごと(620)


 11日発生の未曾有の大地震、すごい揺れでしたが、亡くなられた、被害をうけられた方々には心からお悔やみとお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。私にも沖縄からはじめお見舞いを頂き感謝です。
 春の兆しが感じられた2月末でしたが、又冬の到来かと思わせる寒さが襲っています。
 開きかけた梅も咲き控えていますが、蕾は着実に膨らんできています。
 杉林は花粉を抱いた杉の芽を撒き散らそうとしています。花粉症の方にとっては悩みをいだくころとなります。
 ようやく積雪がなくなり店まで通常の道でお越しいただけるようになりました。そばやあき葉店主としては心をこめたそばを準備して、そば好きの皆様をお待ちいたしております。

>>2011/03/11 17:40:21