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節分

親爺のひとりごと(620)

 節分の2月3日仮退院いたしてまいりました。
 これまで二度の抗がん剤治療は、多くの皆様の励ましで副作用に悩まされながら越えることが出来ました。心から仲間たちに感謝です。
 最終的には、手術はせずに、放射線治療で癌制圧にかかることとなり、13日から又再入院となります。
 先の明るい光を頼りに苦しさを乗り越えてまいります。
 それにしても大雪、戻ってみると庭の木々が折れたり、雪に埋もれています。雪消えになったらどんな風になっているのか心配です。
 寒さ厳しき折皆様にはお体大切に、桜の咲く頃には山の店でお会いできますよう、私も頑張ってまいります。

>>2012/02/06 16:05:45