ホーム > 親爺のひとりごと > 正月明け

正月明け

親爺のひとりごと(637)


 10日誕生日、今年も誕生日が迎えられた喜びを素直に感謝しております。またその日永年お世話になった友人の葬儀がありました。友去り逝く寂しさをつくづく感じます。
 大寒波襲来、寒い日が続きますが、雪が少なく助かります。しかしいつ降る、いつ降ると気になって仕方ありません・・・貧乏性ですね。
 亀徳泉さんへも行ってきましたが寒の中の鯉はもちろんそばも格別です。足元悪い中ですが是非お訪ねになってみてください。相変わらず金曜日にはお邪魔しているつもりです。皆様にも是非お会いしたいと心から願っています。
 今年が皆様にとって格別飛躍の年となりますようお祈りいたしております。

>>2014/01/11 17:30:34