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文月

親爺のひとりごと(620)


 梅雨空のなか文月入りです。
 もう一年も折り返し早きは日々の移り変わりかとつくづく思い知らされます。それにしても今年の天気はどうなっているんでしょうか。局地的な天気事象が特徴のようですが先ごろの三鷹地域の雹のすごさには驚かされます。こちらでも隣の町内はすごい雷雨かと思いきやこちらは日がさしているということさえありますが。大きくは地球全体の問題でしょうか・・・心配になります。
 庭の小さな畑からは夏野菜が採れ毎日の食卓にのぼっています。季節を味わえるって嬉しいことですね。瑞々しい胡瓜、茄子、トマトと夏を感じて頂いております。おかひじきってご存知ですか?おひたし、てんぷらがお薦めですが食感が何よりです前々から亀徳泉さんで頂いていたのですが。木口さんの畑で頂いてまいりました。知人にもおひたしを食していただきましたが好評でした。季節のものを頂くことは健康の素でもありますものね・
 食べる楽しみがあることは幸せです・・・
 自然に感謝です。

 

>>2014/07/01 12:13:14