ホーム > 親爺のひとりごと > 弥生入り

弥生入り

親爺のひとりごと(620)


 又暦が一枚めくれました。月日の経つのが本当に早く感じられるのは歳のせいでしょうか?
先日、がんセンター、医療センター病身で定期診療してもらいましたがおかげさまで異常無しとのことで一安心でした。
 春の兆しが感じられ黄砂も飛んでくるようになりましたが、本当の春の訪れはまだのようで、寒暖の差が激しく体調管理が難しくなっています。
 ゴルフ場もオープンしましたが私はも少し暖かくなってのデビューとしたいと思っていますが、ゴルフを楽しめることさえが、夢のようです。天から頂いた命、感謝しつつ意義ある一日一日を過ごして行きたいものです。議員同期が亡くなられました。櫛の歯が欠けてゆくことは寂しい限りですが冥福を祈りつつ残された者同志体に気をつけ頑張って活きたいものです。
 写真は春の貴婦人クリスマスローズですが、草分け木口さんからの今年のクリスマスローズです
 

>>2015/03/01 12:29:18