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謹賀新年

親爺のひとりごと(620)


 明けましておめでとうございます。雪の無い穏やかな新年を迎えています。今年一年がその様であってくれたらと思いますが・・・・なかなかそうはいきそうにもありませんね。世界情勢の激変などに対応しての日本の決断行動など多くの課題を抱えそうで、夏の参議院選挙もありますが、18歳以上の投票がどう動くかは読めなく大きな鍵となりそうですね。
 私も何とか元気で新年を迎えることができました。感謝の年としたいものです。友人が昨年末5年後はなどと話していましたが私には先ず春まで、そして夏まで、また秋冬までと小刻みに暦を刻み一日一日を超えていかねばと思っているなどと話していました。がん生還から5年目に入り今年一年十分な体調管理、病院での検査に対応いしてまいります。
 皆様も体には十二分に気を付けられ佳き一年となりますよう心からお祈りいたしてます。
 変わらず亀徳泉さんの鯉、そばをよろしくお願いします。私は今年から毎週ではなく月に一回ほど伺うようにしようかと思っています。
 写真は漫画を描いていただいているさとう有作先生が毎年描いて下さる私用の年賀原稿です。
ありがたく感謝いたしております。
皆様にとって本当に良い年でありますよう祈念いたしております

>>2016/01/01 10:12:06