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弥生入りです

親爺のひとりごと(620)


 寒い、荒れた弥生入りです。つぼみの梅花も固く閉じてしまいます。北海島では大寒波で車の事故多発とか異常の日本列島でしょうか?
 先日、懐かしい声が携帯電葉から聞こえました。かって毎年
漫画家のはらたいらさんたちと遊びに行っていた沖縄伊平屋村の居酒屋釣吉のご主人からの電話で、元気ですかから始まりお互いの近況報告、思いで話に花が咲きました。毎年何回かお訪ねし島人と同じようにお付き合いを重ねてきたことが懐かしくしばらくご無沙汰の溝が一気に埋まり、是非とも又お訪ねしたくなり、体調を見ながら実現したくなりました。ホテルへ着けばおかみさんとは「ただいま」おかえり」の挨拶ですから、家族同様の扱いですからうれしくなってしまします。
アァ行きたいものです。そして島の仲間たちと馬鹿話で朝までオリオンビール、泡盛を飲みたいものです。そんな仲間たちが沖縄にまでいる嬉しさを改めて感じています。
 寒い寒いと言いながら春はすぐそこまで来ています。気分一新爽やかな春を春の木の芽、のびる、あさづきなどを大沢の亀徳泉さんで味わいたいものです。
 今年から月に一回うかがうようにしています。

>>2016/03/01 11:44:28