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春爛漫

親爺のひとりごと(620)

 九州熊本中心の大地震心からお見舞いいたします。
早速大学時代の熊本在住の同級生にお見舞いの電話を入れましたが、熊本城の近くで仕事をしていて瓦落下や石垣崩落で大変な被害とのことでしたが、また16日早朝の本地震で猶更大被害が発生我が地球はどうなっているんでしょうか・・・災害復旧に全力を挙げ、被災者の心の安心を一時も早く与えて、政治の力をこの時こそ見せてほしいものです。
 桜も花吹雪の頃になりました。木々は新芽を芽吹きはじめ、先日は自宅のタラの芽を採り、てんぷらにしていただきましたが、大好物のこしあぶらも間もなくのようです。タケノコのシーズンになってきましたが、この時期毎年作る「山椒の新芽佃煮」を今年も作り早速たけのこご飯、タケノコの煮物に添えて季節を味わっています。
 先日はワサビの酒粕漬けを亀徳泉さんから頂きました。
 またニシンの山椒漬けも作りたいものです。
春の季節を食で味わっています。満足して幸せです。
この楽しみも、健康なればこそ、体にはお互い気を付け一日を楽しんでまいります。 ゴルフも順調で仲間たちと楽しんでいます。
 

>>2016/04/16 11:47:44