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春の薫り

親爺のひとりごと(620)


 月半ば春の兆しと言いたいところですが、ここ数日真冬のような寒い日が続いています。
 けれども春の足跡は着実のようで、昨日は亀徳泉さんで天然の「あざづき」「山ウド」のてんぷらを頂き、お土産に頂いたあさづきを家で酢味噌あえにしてもらいました。初物で春を感じました。
 これから色々と春の山菜が楽しめますが楽しみです。初物を食べると75日長生きをするという諺もありますが数多くの春の山菜を食べ長生きを約束したいものです。
 1月25日に亡くなられた友人の社長はもう49忌を迎え納骨の日を迎えます。寂しさと残された会社、社員が今まで以上に一つになって頑張り、亡くなられた社長を安心喜ばせて欲しいものです。
 4月4日にゴルフ初ラウンドが決まりました。いつもならばそこには亡くなられた社長がメンバーのなられるんですが、偲びながらのゴルフラウンドになります。
4月17日には追悼ゴルフが決定し、参加を早速連絡いたしました。いつもの多くの参加者がいてくれること祈念しています。
 いつも言いますが体には十分気を付けのんびりとおおらかな気持ちで頑張りましょう。

>>2019/03/15 11:21:35