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山菜堪能

親爺のひとりごと(620)


 今年はおかげさまで山菜を堪能しています。
 山人参から始まり、タラの芽、こしあぶら、コゴミ、ワラビ、みずと楽しんできましたが、先日友人から魚沼の方からとうるい、山菜の王様アケビの新芽、極め付きは山ウドを沢山いただきウドは身は味噌を付けて、穂先は天ぷら、皮はきんぴらにして楽しんでいます。葉ワサビ、山椒の醤油漬け。アサヅキ、エシャレットの味噌漬けも堪能です。
 季節を口から感じられるとは本当に幸せを覚えています。
 庭の小さな畑には、きゅうり、ナス、ミニトマトを植えました。成長が楽しみですが、収穫までは気なって仕方ありません。
 今年の牡丹は遅いと先のブログに書いていましたが、自然の力は大きくそう変化なく今年は数日だけ遅く連休の最後には満開になり、短い花の命は終え今日は既に花は散ってしまいました。自宅の牡丹も穂先を摘み、感謝を込めて追肥をしました。来年も大きく、豪華な花を見せてと願いを込めて作業いたしました。
 メダカの産卵も始まり、孵化が楽しみです。突然変異の変わったメダカが出てくると嬉しいことですが、今は赤に黒ぶちのメダカ、銀色のメダカも泳いでいます。
 写真は咲き始めた庭のテッセンの花です
 

>>2019/05/15 10:25:53