ホーム > 親爺のひとりごと > 水無月入り

水無月入り

親爺のひとりごと(635)


 昨日我が家の小さな畑から今年最初の収穫を見ました。
 朝採りのきゅうり二本、早速朝食に味噌を付けて頂きました。格別の味、喜びを感じました。これからが楽しみで、毎朝水くれを欠かさず、日々の成長を確認するのも楽しみの一つです。
 先日は児童を狙った残酷で悲惨な事件がおこりましたが、最近短絡的な?親子殺人事件とか考えられない事件などがが安易に起きている感じがしてなりません。世の中がおかしくなってきているのでしょうか。テレビでは多くの評論家、カウンセラーが多くのコメントを発していますが何故かピッタリきません・・・どうしてでしょう?
 無理やり自分の意見、分析を一方的に正当化しようとしている風に思えて仕方ありません、加害者の精神状態の分析はなかなか簡単なものではないと思いますが、許されないことをした事の社会的制裁はあって然るべきで、無ければ被害者、被害家族や周りの関係者の浮かばれることはないのではないでしょうか。
 格のごとき事件、事故がこれから起こらないことを切に願っております。
 身欠きにしんの山椒漬け今年も作りました。季節を感じながら食を楽しみたいと思っています。

>>2019/06/01 10:41:05