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文月です

親爺のひとりごと(620)


 早くも一年の折り返し月になってしまいました。本当に月日の経つのが早く感じられて仕方ありません。
 梅雨真っ最中なんですね!蒸し暑い日が続きますが、6月月末には激しい雨が数日あり、我が家でも30日朝起きたら床が濡れているので天井を見ると雨洩りが始まっていました。朝早くでしたが、普段からお世話になってる屋根屋さんに電話したら、すぐに駆け付けて頂き修理の段取りを付け1日早速作業をして頂いております。日ごろのお付き合いの大切さを身に染みて感じております。感謝・感謝です。
 大阪G20も終えましたが、米中会談、トランプ氏の北朝鮮突然訪問などハプニングが起きましたが、日本の存在、役割は何なんだろうと、実際どんな役割を果たしたのか見えない弱さを感じるのは私だけでしょうか・・・
 日本は政局だけを気にして積極的な世界での役割を果しえない苛立ちを感じています。北朝鮮との安倍総理、日本の行動にしても拉致問題が最大の懸案と重ねて主張していますがどこまで、どんな風になっているのか全く進展は感じられない、もどかしさと、きれいごとだけの説明はいい加減にしてほしいものです。又参院選が始まりますが、野党の財政の裏付け無いばらまき政策にも呆れてしまいますが、国民もしっかり見据えて選挙に臨んでいきたいものです。
 日本の存在意義を世界に示し、本当に国民が納得出来る、これから訪れるカラッとした夏のような政治を期待してみたいと願います。頼みますよ・・・明るい日本の為に・・・

>>2019/07/01 10:30:42