ホーム > 親爺のひとりごと > 雪の無い冬

雪の無い冬

親爺のひとりごと(620)


 暦も一枚半過ぎましたが、雪の無い冬心配になってきます。春耕に必要な水の確保は大丈夫だろうか?地球温暖化の影響なのか?自然災害は大丈夫だろうかと次から次へと不安と心配があふれてきます。自宅も今冬は消雪パイプも敷設しないで済みそうで、今までにないことで、庭の地のおろしてあるクリスマスローズもおじぎをしながら咲いています。
 先日来大助の会長さんが釣りに凝っておられ、釣果のおすそ分けを頂いておりますが、最近はカタクチイワシが釣れるそうで、頂いたいわしを水洗いし鱗を採り、塩水につけ目刺し作りに凝っており我ながら上手くできたと自負しながら堪能しております。
 雪が無いと言っても冬は冬まだまだ寒い日が続きますが、健康第一体に気を付けて頑張ってまいりましょう。
 それにしてもコロナウイルスはどうなるのでしょう・・・連日トップニュースは拡大するコロナウイルスですが前にも書きましたが、先先の対応が必要なのに後追い対応のせいで今までの結果になっているのではないでしょうか、この時こそ政治主導で対応を検討実施に決断して欲しいものですがこのところの国会運営を見ていると腹立たしさと呆れてしまします。体をなしていない国会から一日も早く信頼に足り満足感をあたえ安心の国を作る活き活きとフル稼働の国会にして欲しいと願うばかりです。

>>2020/02/15 10:50:30