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収まらない新型コロナウイルス

親爺のひとりごと(620)


 日に日に広がるばかり、収拾のあてが見えない新型コロナウイルスですが、リーダーシップを見せて先へ先への対応を期待していましたが、政治決断が一番必要なこの時、言葉遊びばかりで先を見通せない政治にがっかりしています。外出自粛要請を総理が宣言したにもかかわらず奥さんが旅行に出かけたとか夜間外出、飲食店への出入り自粛と国民にお願いしているにも関わらず歌舞伎町に飲みに出かける代議士とか緩みぱなっしの日本政府の要請を馬鹿馬鹿しくて真面目に聞いていられません。緩みっぱなしの政治なのでしょうか?呆れて悲しくさえなります。
 一日も早い政治決断と、行動をとり事態の収拾と信頼されて安心できる日本国を取り戻してと強く望むところです。
 ワサビに続きようやく山椒が芽吹き山椒の醤油漬けを作り始めました。早速たけのこを煮てもらい山椒の佃煮を添えて格別な春を楽しんでみました。
 15日は恒例のゴルフコンペに参加してきました。コロナ対応を十分してのプレーでしたが、ゴルフ場もコロナの影響で暇なようです。
 春の一番良い季節なのに自粛自粛と寂しい限り、我慢すべきは我慢して夜明けは必ず目の前にあると信じて頑張ってまいりましょう。頑張ろう日本・みんなで力を合わせて頑張ろう・・・・
 写真は庭にある亡き母が植えた利休梅です。
 

>>2020/04/16 10:53:48