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猛暑急襲

親爺のひとりごと(620)


 梅雨明け未だかと言っていましたが、梅雨明けと共に猛暑急襲一日中クーラーが稼働しています。我が家の主サスケはクーラーの風のあたるところを選びのんびり熟睡しています。夜もクーラーは稼働し続けています。
 今年も無事お盆を迎え、先祖供養をすることが出来ましたが。今年は新人陽斗君が参加いたしました。賑やかになることは嬉しいことです。
 高校野球交流戦が甲子園で始まりましたが、颯爽と熱戦がくりひろげられていることは嬉しくなりますが、高校生たちにとって一生の思い出になることでしょう。高校総体が中止になり各種目の選手たちの無念さを思うとき新型コロナが憎くなります。一日も早い終息を願いますが、政治の無策ぶりが腹立たしい限りです。言葉遊びや、お願いばかりでなく。国民が信頼し納得し行動できる政策を打ち出してと願うばかりです。顔の見えない政府に不安と不信感が募るのは私だけでしょうか。
 からっとした夏を乗り越え、爽やかな行楽の秋を迎えたいものです。庭、山では虫の音が聞こえ初め、鬼ヤンマやトンボが飛び始めました。
 

>>2020/08/15 18:18:23