ホーム > 親爺のひとりごと > 文月も半ば

文月も半ば

親爺のひとりごと(620)


先日、東蒲原出身の先輩から、天然舞茸を頂き、早速舞茸ご飯を楽しみました。
 新津名物八珍柿も食しましたがいつもの塚農園さんの柿ですが例年より遅く、一寸小ぶりの感がします。いつもながらはらさん、さとう有作さん初めいつもの方々へ送ることのお願いも致しました。いつもどうりに喜んでいただけることを信じています。当時はらたいらさんがこの季節柿の催促をされたのが思い出されます。
 今月2回のゴルフに何とかメンバーに無事迷惑をかけず楽しめました。毎年花が賞品のコンペで胡蝶蘭までは届きませんでしたが立派なシンピジウムの鉢を頂き早速玄関の花飾りになりました。このコンペの優勝者には賞金が付きますが、一昨年は私が、前回は友人が優勝し賞金をメンバーに分配するルールを私の時から始まり、今回3回とも私等パートナーからの優勝となり今回は分配に預かりました。
 それにしても飛距離の落ちたことは驚きです。番手も2番位差があるもかと悲しく感じつつ年なんだからとあきらめています。本当にあと何年楽しめるのかと指を折っています。
 永年の友人と久しぶりでゴルフ場で会いましたが、やせて覇気が無くなっていました。肺がんで手術は出来ず、薬での対応、余命一年との宣告を受けたそうですが、私の例もあるから焦らず無理せず必ず元気になってと励ましましたが、本当にがんを征服し元気になってもらいたいと祈るばかりです。
 これから秋葉の紅葉が楽しみです。

>>2020/10/15 14:34:42