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立春

親爺のひとりごと(620)


 立春ですが、大雪、除雪と一月は明け暮れました。体のあちこちが痛くてたまりませんが、いまだに庭には山のような雪が残っています。雪消えになったら、庭の木々の様子が心配です。まだ屋根にも雪は残っていますが、我が家の離れの屋根の垂木も一本折れているようで心配です。空き家になっている建物は傷みが早いようで気になるところです。
 新型コロナの収束もいつになるのか先の見えず、緊急事態宣言も延長となりそうですが特に医療関連の逼迫度が気になって仕方ありません。医療関係改善に全力を集中する政策転換が図れないのでしょうか?今はオリンピックどころではないと思いますが如何でしょう。開催されたら医療関係者だけでも一万人から必要と言われていますが、今でも手不足が取りざたされオリンピック関連に人を割くことは出来るはずないと思うのは私だけでしょうか・・・コロナ収束に全力を挙げる政治行動を見たいものです。そしてオリンピックは日本だけではなく世界の感染状況もみなければならないでしょう。アスリートの皆さんも最好調の状態に持ってこれる練習環境が今どれだけできているのかも気になるところです。
 昨年末からポップコーンに凝っていて、種を鍋で炒って塩を振り連日食べ始めると手が止まりません・・・友人たちにも作ってさしあげていますが、これも楽しいものです。
 昨年10月にいた頂いたシンピジウムの花が終えたので、木口さんのところへ持って行き代わりのランをお借りしてきました。また綺麗なランの花が部屋、玄関を色づけてくれました。感謝です。

>>2021/02/01 16:13:01